ヘルメットをかぶる仕事はハゲやすいって本当なの?

仕事の関係上、ヘルメットをよくかぶる、といった人もいるでしょう。

 

バイクに乗る機会が多い人、工事現場で働いている人は長時間毎日のようにヘルメットをかぶるわけです。

 

こちらでは、ヘルメットが薄毛に与える影響、さらにどうすればヘルメットによる影響を少なくできるのか、といったお話をさせてもらいます。

 

 

■湿気がこもると頭皮環境が悪化してハゲる可能性が高まる

 

・頭皮に炎症が起きやすくなり禿げやすくなる

 

ヘルメットをかぶると、汗をかいた場合に水分が蒸発しにくくなります。

 

頭皮に水分が溜まったままの状態になってしまうのです。

 

そこに菌が繁殖してしまうわけです。

 

菌は湿気を餌としており、餌がたくさんあると大量に繁殖してしまう、といったことがあります。

 

単に菌が繁殖しているだけでは問題ないのですが、菌はお肌に悪さをしてしまいます。

 

ニキビが出来るのと同じ原理で、炎症を起こしてしまいます。

 

頭皮が赤くなってしまうこともあるんですよ。

 

炎症が起きるということは、頭皮の血液にも問題が起こる、といった状態になります。

 

結果的に、髪の毛に栄養が送られにくくなってしまうことも考えられるわけです。

 

『ヘルメットが薄毛を招く仕組み』
・ヘルメットを被って汗をかく

・ヘルメットをかぶっていることにより、汗が蒸発せずその場にとどまる

・汗を餌にする菌が繁殖し始める

・皮膚に負担が生じる

・頭皮に炎症などの肌トラブルが発生してしまう

・髪の毛が生えにくい頭皮環境になってしまう

・薄毛の発生

 

 

・ヘルメットによって起こった薄毛は治らないのか?

 

AGAのような遺伝性のあるものではないので、治る確率は高いです。

 

その代わり、適切な対処法を実践する必要があります。

 

 

■ヘルメットが原因の薄毛の対処法とは?

 

・定期的に頭皮の汗を拭うこと

 

タオルなどを持ち歩いて、汗をかいたと思ったら、ヘルメットを脱いで頭皮の汗を拭って下さい。

 

頭皮に大量に汗がある状態をどうにかすれば、発生する菌の量を少なく出来るのです。

 

これは帽子による薄毛にも対応できる対策法になります。

 

また、ヘルメットを被らなくても良い場所に来た場合には、なるべく脱いで頭皮の汗を蒸発させて下さいね。

 

 

・頭皮ケアアイテムを利用すること

 

育毛剤や発毛剤の中に、抗菌作用のある成分や殺菌作用のある成分が含まれていることもあります。

 

それらを定期的に利用することで、頭皮環境を清浄化させることも可能です。

 

育毛剤や発毛剤を1日に2回程度利用することで、菌の発生量を抑制して下さいね。