育毛剤はずっと使い続けると効かなくなる事はあるのか?

医薬品には耐性といったものがあります。

 

同じ医薬品を使い続けてしまうと、どんどんと効果が出なくなってしまうのです。

 

そんな状況が育毛剤でも出てきてしまうのでしょうか。

 

こちらで詳しく解説します。

 

 

■育毛剤は一般成分なので耐性の心配はあまりない

 

・継続的な影響を与えられやすい

 

医薬成分は特殊なものでもあります。

 

そもそも、カラダに大きな作用を与えるものですよね。

 

たとえば、血圧を下げる薬の場合は、強引に血管を拡張させてしまうわけです。

 

便秘薬に関しては、腸の蠕動運動を強引にさせてしまうのです。

 

そういった強い作用は、どんどんと効かなくなってしまう可能性はあります。

 

一方の、育毛剤はどうでしょうか。

 

基本的に植物エキスを利用しているのです。

 

自然界にある植物のエキスを抽出して、それを頭皮に塗布しているにほかなりません。

 

もちろん、育毛的な効果はあるわけですが、育毛効果を強引に与えているわけではありません。

 

あくまで自然に与えているだけなのです。

 

強い作用がない分、育毛剤に耐性が起こってしまう確率は極めて低い、と判断できます。

 

 

■効かなくなってくる場合はどうしたら良いのか?

 

・加齢に問題があるかもしれない

 

たとえば、血行障害が原因で薄毛になってしまっている場合です。

 

若い時でも、血液のめぐりが悪くなって薄毛になってしまうことはあるわけですが、年齢が高くなることによって体の機能が衰えます。

 

その結果、血行不良が促進されてしまうのです。

 

育毛剤で、血行対策を実施して効果をあげていたとしても、元々の体の血行が悪くなってしまえば今までと同じような効果が得られるわけではありません。

 

30代の頃と同じ育毛剤を40代でも使っていると、実際に高い作用が得られなくなってしまうわけです。

 

耐性ではありませんが、もしも育毛剤が効かなくなってきたと実感した場合は、新しい育毛剤に切り替えてみるのもお勧めです。

 

自分の薄毛の原因が特定されているのであれば、その原因に特化した育毛剤を活用すると、今までどおりの結果が得られようになるかもしれません。

 

 

■発毛剤には耐性が考えられる

 

・プロペシア・・・5αリダクターゼの阻害
・ミノキシジル・・・血管の拡張作用

 

発毛剤には医薬成分が含まれています。

 

それらの成分には耐性が起こる可能性がゼロではありません。

 

そこで注意して欲しいのが、効果が無いからといって医薬成分量の多いものを利用してしまうことです。

 

医薬成分量が増えてしまうと、副作用の確率も高まるので注意して下さいね。