日本人はハゲが多いのか?世界と比較してみよう

イメージとしてはどうでしょうか。

 

日本人は外国人よりも薄毛が多いと思いますか。

 

なかなかイメージがしにくいかもしれませんね。

 

こちらでは日本人は世界各国の人々と比べて薄毛が多いのか、といったことを詳しく解説します。

 

 

■日本人は世界的に見ると薄毛率が非常に低い!

 

・ヨーロッパ男性の薄毛率・・・40%前後
・日本人男性の薄毛率・・・25%前後

 

※アデランスの調査結果による

 

ヨーロッパと比較すると15%ほど日本人男性の薄毛率が低いことがわかります。

 

そもそもヨーロッパ男性の薄毛率はかなり高いのが特徴的です。

 

ちなみに、同じくヨーロッパ系のアメリカに関しても30%代後半の薄毛率となっているので、やはり日本人と比べると明らかに高いことが分かります。

 

 

・アジア人は薄毛になりにくいのか?

 

実は、アジア人は基本的に薄毛になりにくいです。

 

やはり20%前後となっているところが多く、ヨーロッパ男性と比較すると明らかに低いことが分かります(韓国で20%ちょっと、中国で20%弱の結果が出ています)。

 

 

■なぜヨーロパとアジアでは薄毛率に大きな差があるのか?

 

・男性型脱毛症は遺伝であるから

 

最近では国際結婚もありますが、まだまだその比率は低いわけです。

 

ヨーロッパには、薄毛の遺伝子を持っている方が比較的多く、その影響で薄毛になる確率が高い、といったことになります。

 

アジア人に関しては、薄毛になる遺伝子を持っている人が少なく、結果的に薄毛になる男性が少ないわけです。

 

 

・気になる情報もある

 

日本人の薄毛率が上昇している、といった話もあるのです。

 

たとえば1985年にも同様の照査結果が行われました。

 

その時には、日本人の薄毛率は15%前後だったのです。

 

10%も増えてしまったことになります。

 

単なる、日本の高齢化が影響してそのような調査結果になってしまっているのでは仕方ありませんが、何らかの社会的な影響があるのかもしれません。

 

特に、近年は非正規雇用者が増え、仕事のストレスを抱えている方が多いです。

 

ストレスが薄毛を加速させてしまうケースも有り、今後も注視しなければなりません。

 

 

■アジアとヨーロッパの薄毛にたいする考え方の違い

 

・アジアの薄毛のイメージ・・・恥ずかしい
・ヨーロッパの薄毛のイメージ・・・男らしい

 

薄毛に対する捉え方に大きな差があることに注目です。

 

ヨーロッパ男性の多くは薄毛になってしまうので、薄毛については特にマイナスイメージを持たない文化があるのです。

 

一方のアジア人男性は薄毛になる人が少なく、どうしても奇異の目で見られてしまいます。

 

ヨーロッパ女性の中には、薄毛の男性の方が好き,といった方がかなりの比率を占めるそうですよ。

 

確かに、以前イタリアで行われた調査では、【男性は薄毛のほうが良い】と述べた女性が49%にも登りました。