徹底比較!リアップとリアップx5どっちを使うべきか

リアップと言っても、一つの商品を指しているのではありません。

 

“リアップ”と“リアップx5”などがあるのですが、その内容はもちろん同じものではありません。

 

では、いったいどのような違いがあるのでしょうか。こちらではその二つのリアップを徹底的に比較します。

 

 

■容量と価格の違いについて

 

【容量の比較】
・リアップ・・・120ミリリットル
・リアップx5・・・60ミリリットル

 

容量から見るとリアップのほうが多くなります。

 

【価格の比較】
・リアップ・・・7,180円など
・リアップx5・・・7,400円など

 

(※価格については、販売しているところによって多少の誤差がありますが、大体は同じような価格になっているはずです。)

 

価格についても、容量が多いのにリアップのほうが安いのでお得と感じます。

 

次に中に入っている成分についてチェックしてみましょう。

 

 

■有効成分濃度の違いを比較する!

 

リアップに含まれる発毛へ導く有効成分にはミノキシジルがあります。

 

実はリアップとリアップx5では、ミノキシジルの濃度に大きな違いがあるのです。

 

・リアップ・・・ミノキシジル含有量:1パーセント
・リアップx5・・・ミノキシジル含有量:5パーセント

 

リアップx5のほうがたくさん入っているのが分かると思います。

 

実はこの差が、価格差となっています。

 

※ミノキシジルはまだ権利が残っており、アメリカの会社から大正製薬が日本での販売権を購入しています。

 

その費用もあり、どうしても価格が高くなっているのです。

 

 

■効果の違いを比較する!

 

有効成分の入っている量が違うのであれば、効果についても違いが出てくるのではないか、といったことが思い浮かぶと思います。

 

実はそのデータもあるので、以下に発表します。

 

【リアップの効果について】
・大幅な改善・・・3.5パーセント
・中程度の改善・・・33.8パーセント
・軽度の改善・・・53.5パーセント
・不変・・・9.2パーセント

 

【リアップx5の効果について】
・大幅な改善・・・4.3パーセント
・中程度の改善・・・50.7パーセント
・軽度の改善・・・38.6パーセント
・不変・・・6.4パーセント

 

リアップx5のほうが改善しやすい事がデータからもわかると思います。

 

これは有効成分ミノキシジルの有効成分量の違いからきているものと判断できます。

 

特に注視してほしいのが、中程度改善割合がx5のケースで格段に増えたことです。

 

軽微な影響では効果を得たとは感じにくいですが、リアップx5では確実に効果が得られたと把握できる中程度以上の確率が高くなっています。

 

 

■副作用を比較する!

 

最後に副作用の比較を実施します。

 

有効成分量が多ければ、副作用が現れる確率も高くなるとイメージできますが、実際にはどうでしょうか。

 

【リアップの副作用例】
・副作用発生率・・・5.3パーセント
(接触性皮膚炎・・・2パーセント)

 

【リアップx5の副作用例】
・副作用発生率・・・8.7パーセント
(接触性皮膚炎・・・3.3パーセント)
(湿疹・・・3.3パーセント)
(脂漏性皮膚炎・・・2.2パーセント)

 

※大正製薬の試験結果より

 

3パーセント強、リアップx5の副作用発生率が高いことが分かります。

 

しかし、これは特段高いといったことでもありません。

 

日本皮膚学会では、「副作用の発現率に有意差はなかった」と発表しています。

 

副作用には特別の差はないとのお墨付きもあるので、あまり気にする必要はないかもしれません。