リアップに配合されているミノキシジルを徹底解説

リアップは発毛剤です。

 

育毛効果があるのではなく、発毛効果が認められているのです。

 

その発毛の有効成分とされているのがミノキシジルなのですが、いったいどんな成分なのでしょうか。

 

誕生したきっかけなどについてもお話しします。

 

 

■ミノキシジルが開発されたきっかけとは?

 

・血圧降下剤として研究開発され、使用もされた薬剤

 

ミノキシジルは飲む血圧を下げる薬として開発されました。

 

アメリカにて1970年代に開発され使用されてきたので、医薬成分としてはそれなりの歴史もあります。

 

しかし、ミノキシジルを服用した患者に共通の特徴が表れたのです。

 

それは全身を対象にした、多毛症になります。髪の毛を含めて全身の毛が濃くなってしまったのです。

 

血圧降下剤の副作用であるわけですが、これをもとに外用薬として発毛につなげられないかと臨床試験が行われてきました。

 

そして生まれたのが発毛剤としてのミノキシジルなのです。

 

国内ではリアップとして販売されていますが、海外でも様々なネーミングでミノキシジルが配合されている発毛剤が販売されています。

 

 

■血圧を下げるのがメインの目的であれば、副作用として低血圧になってしまうのではないか?

 

・副作用の危険性はある!

 

ミノキシジルは医薬成分なので、副作用はあります。

 

しかも、前述したように血圧降下剤として使用されてきた歴史も実際にあるのです。

 

ですから、血圧自体に副作用を与えてしまうことは紛れもない事実です

 

特に注意してほしいのが、高血圧の薬を飲んでいる方です。

 

すでに血圧の薬を飲んでいるので、さらにミノキシジルが配合されている発毛剤を利用してしまうと、急激な血圧低下を引き起こしてしまう可能性があります。

 

すでに血圧降下剤を飲んでいる方は絶対に利用しないでください。

 

・一般の方にはそれほどリスクはない!

 

血圧に特に問題がないのであれば、ミノキシジルの発毛剤を使ったとしても大きな問題はありません。

 

それほど極端に血圧を下げてしまう効果は認められていないのです。

 

 

■リアップに配合されているミノキシジルとは?

 

・1パーセントと5パーセントについて

 

リアップには1パーセントタイプと5パーセントタイプがあります。

 

入っているミノキシジルの成分自体には差がありません。

 

濃度の違いを示しているのです。

 

前述した副作用に関してですが、1パーセントよりも5パーセントのほうが多く出てしまうことが研究結果からもわかっているので、まずは濃度が低い1パーセントから利用すべきです。

 

問題がないと分かったら、5パーセントに移行しましょう。