発毛剤を使うことになったきっかけとその効果

自分が薄毛だと言うことには長い間気付いていませんでした。

 

私の場合生え際の薄毛ではなく頭頂部の薄毛でしたから、気付く機会がなかったのです。

 

生え際だったら鏡で確認できるのですぐに異変を感じることができるのですが、頭頂部を鏡で見ることはあまりないですよね。

 

それに頭頂部を鏡で確認することは困難なので、合わせ鏡をしたり写真で撮って確認したりしなければいけません。

 

私は自分が薄毛だとは思っていませんでしたから、わざわざ頭のてっぺんを確認する機会がありませんでした。

 

ところが薄毛に気が付いたのは、久々に会った同級生の一言だったのです。

 

その同級生は大学時代の友達で、顔を合わせるのは実に5年ぶりでした。

 

その時私たちは38歳だったのですが、友人は少しお腹が出ていたので、お前すっかり太ったなと声をかけたんです。

 

すると友人が、おまえことすっかりハゲたなと私に言ってきたのです。

 

太ったと言われて腹が立ち言い返されただけだと思ったのですが、頭のてっぺんが薄くなってると、と教えられ、持っていたスマホで撮影してみるとたしかに頭頂部がスカスカになっていたのです。

 

自分のイメージではもっとフサフサの髪だと思っていたので、こんなに薄くなっていることに気付いてその日は本当に落ち込みました。

 

それからしばらくの間、外出する時は帽子をかぶって髪を隠していました。

 

それに仕事に行く時も時間をかけて髪をセットして、薄毛がわからないようにしていました。

 

しかしただ隠すだけでは改善しないと思い、発毛剤を使用することにしたのです。

 

何を使えばいいのかわからずネットを使って時間をかけてリサーチし、口コミで評価の高かった発毛剤を使うことにしました。

 

ただ口コミだけでは信憑性が薄いので、実際に髪の毛の写真を掲載し、生えて行く過程を載せているブログなどを参考にしました。

 

発毛剤を体験した方のブログにいろいろと目を通しておいたおかげで、効果的な使用方法や副作用、注意点などがわかりとても参考になりましたね。

 

発毛剤はマッサージするように頭皮に塗りこむといいのだそうです。

 

マッサージすることで頭皮の血行がよくなり、栄養が行きわたりやすくなるのだとか。

 

それから初期脱毛を覚悟していたのですが、私の場合は発毛剤を使ってたくさん毛が抜けると言う症状は現れませんでしたね。

 

とにかく時間はかかりましたが、めげずに毎日ずっと塗布していました。

 

髪の毛は生え換わるのに時間がかかるため、すぐに効果が出ることはないのだそうです。

 

そして3ヵ月ほど経った頃から、毛にコシが出て一本一本が太くなったことに気付いたのです。

 

4カ月後には頭頂部の毛が確実に増えたことがわかり、半年経った頃にはスカスカの部分が埋まるくらいに生えてきました。

 

発毛剤を使用して8カ月後、薄毛を指摘してきた友人に再会したのですが、薄毛が改善していたのでビックリしたようです。

 

誰から見ても生えたと思えるようになったのは半年経った頃からですね。

 

発毛剤での育毛は時間がかかりますが、私は効果を実感することができとても満足しています。

 

髪の質も太く健康になった感じで、若々しくなりました。