気になる発毛剤の副作用ってどんな症状があるの?

 

 

中高年の男性の悩みといえば、やっぱり薄毛や抜け毛、髪の脱毛です。

 

若いころはフサフサだったのに…と嘆く方も多いと思いますが、

 

その薄毛や抜け毛にはさまざまな原因があります。

 

ストレス、食生活、老化、ホルモンバランスの乱れ…これらの要因が複合的に重なって、

 

なかなか改善しにくい薄毛・抜け毛が発生してしまうというわけなんです。

 

その薄毛や抜け毛に対して有効だと言われているのが、発毛剤です。

 

発毛剤、育毛剤など、ドラッグストアなどに行けばさまざまな薄毛・抜け毛対策アイテムを

 

ゲットすることができますが、その中でも最も効果的だと言われているのが

 

有効成分が含まれた発毛剤なんです。

 

 

しかし、その有効成分の影響で使用後に副作用が現れてしまう場合も。

 

発毛剤は医薬品として取り扱われるため、用法・用量を守って

 

使用したとしても体質などによって副作用が現れることがあります。

 

 

では、この発毛剤を使用したときの副作用とはいったいどんな症状があるのでしょうか?

 

不安なく発毛剤を使っていくためにも、副作用などのデメリットがどんなものなのかを知っておきましょう。

 

 

 

 

まず、発毛剤に含まれる有効成分として「ミノキシジル」という成分があるのですが、

 

この成分によってアレルギー症状が起こってしまう場合があります。

 

ミノキシジルによって引き起こされる副作用としては、以下のような症状があります。

 

 ・低血圧
 ・肌荒れ
 ・頭痛
 ・性欲減退
 ・不整脈や動悸
 ・むくみ
 ・手足のしびれや痛み…などが挙げられます。

 

また、ミノキシジルとの因果関係かどうかは不明ということにはなっているものの、

 

この市販薬を使用中のユーザーが循環器系の疾患に罹って死亡するということもありました。

 

これがきっかけで薬事法の規制が強化されて、

 

ミノキシジルを含む発毛剤が医薬品と指定されたんですね。

 

このように副作用だけで見ると過去に死者が…と思われるかもしれませんが、

 

ミノキシジルは用法・用量を守って使用するほか、現在は発毛剤に含まれている

 

ミノキシジルも低濃度なため重篤な副作用が起こるという心配もほとんどありません。

 

正しく使用、そして何より継続して使い続けていくということが発毛を実感する大切なポイントです。

 

 

 

余談ですが、現在はミノキシジルが含まれた女性用の発毛剤もあります。

 

女性の場合、特に授乳期にはこの成分が母乳にも含まれてしまうため、

 

授乳期には使用禁止となっています。

 

大人でもさまざまな副作用が現れてしまうことがありますから、

 

赤ちゃんにとっては強すぎる成分になっているというわけですから注意が必要です。